ロングテールSEOによるアクセス数の増え方
2011年の後半は、ロングテールSEOに関する記事を沢山書きました。元々はロングテールSEOというキーワードで上位表示するための実験だったわけですが、やはり今後のSEO対策に欠かせないものだと思っています。
ロングテールSEOの重要性については、何年も前から言われていた事で、私自身最近始めたわけではないのですが、YahooがGoogle化して、ビッグワードやミドルワーでのマグレ上位表示が出来なくなったことで、より必要性を感じるようになっています。
これは多分、ロングテールSEOを実践している人の多くが経験している事だと思いますが、諦めずに更新を続けることで、突然アクセス数が増える時があります。特に新規サイトを立ち上げた場合に良く見られますね。
ロングテールSEOによるアクセス数の増え方

どうしようもない図で申し訳ないのですが、ロングテールSEOを実践しているサイトの場合、このようなアクセス数の増え方を見せることが多いです。
あくまで私の経験上なのですが、アクセス数はある程度の期間を過ぎた所でドカンと増えて、その後横ばいを続け、またある程度の期間経過するとドカンと増えるという事を何度か繰り返します。また、右肩上がりに徐々にアクセス数が増えていき、ある所でドカンが来て、また右肩上がりを継続するという事もあります。
上のグラフではドカン部分を分かりやすくしてみましたが、実際にはこんなに分かりやすいグラフにはなりません。ただ、明らかに今までの位置よりは高い位置でアクセス数が推移するようになります。しかし、ある程度のアクセス数の所まで来ると、その後ドカンが来なくなるのが一般的です。
ドカンを体感するための条件
- 最低でも半年、1年は更新を続ける
- ロングテールキーワードを意識する
- キーワードカニバリゼーションを意識する
- 過去記事が埋もれないように注意する
被リンクが付くような記事が書ければ最高ですが、被リンクが全く増えないような状況でもある程度記事数が増えた所で、ドカンと来る事があります。サイトによってドカンポイントや上昇率が変わってきますし、更新を続けていれば必ずドカンが訪れるわけではないのですが、一定期間更新を続けることで、Googleからプラス評価を受けるような気がしています。
闇雲に記事を増やしても意味がありませんので、それぞれの記事ごとにターゲットキーワードを意識し、過去記事とカニバリっていないか等も考えたタイトル付けを行います。
また、記事数が多くなるとどうしても過去記事が埋もれてしまいますので、リンク階層が深くなりすぎないように、過去記事をまとめたページを作ったり、ページネーションを設けるのが良いでしょう。WordPressであれば、WP Page Numbersというプラグインが便利です。
いずれにしても最も大切な事は、それなりの記事で更新し続ける事です。ただ、新規サイトの場合、始めに高頻度で更新し、その後数ヶ月更新をストップしていた所、突然ドカンが来る事もありますので、重要なことは、”記事数と時間の経過”なのかもしれません。
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SEO、キーワード、キーワードカニバリゼーション、ロングテール、ロングテールキーワード公開日:2012年1月10日
最終更新日:2012年1月10日
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