新規でホームページを立ち上げた際に最低限やった方が良いSEOは?

新規でホームページを立ち上げた際に最低限やった方が良いSEOは?

「ホームページを作ったのですが、どんなSEOをすれば良いのですか?」という質問をよく頂きます。結論から言うとできる事は全部やった方が良いという事になりますが、そうなると今度は「全部って何?」という疑問が沸いてくると思います。

SEO対策はサイトの構築段階で組み込んでいくのが理想的ですが、初めてサイトを作るような場合には、上位表示する為に対策が必要だということすら知らなかったという人も多い事でしょう。

最近では、過剰な対策について厳しい措置を取る検索エンジンを相手にする為、やらない方が良い施策というような物も増えてきました。

サイト開設時にやっておきたいSEO

キーワード選定

優先順位として高いのがキーワード選定です。需要の無いキーワードで上位表示しても全くアクセスアップになりませんので、トップページで上位表示を狙うキーワードや、サブページで上位表示を狙うキーワードぐらいは、初期段階で決めておいた方が良いでしょう。

キーワード選びやグループ分けについては、「SEOの効果を大きく左右するキーワード選びの注意点」をご覧ください。

内部SEO

SEOには被リンクが重要と言う事が分かると、内部対策に着手せずにとにかくリンクを得る方法を探すという方も多いのですが、順番的には内部が先です。

  • ターゲットキーワードの明確化
  • titleタグの最適化
  • 内部リンクの最適化
  • 見出しタグとpタグの最適化

どんなサイトでも最低限これぐらいはやっておきたいものです。ページごとにターゲットキーワードを決め、そのキーワードをtitleタグに上手に入れます。

内部リンクのアンカーテキストは、リンク先のキーワードを意識して決めることが大切ですが、サイドバーのリスト等で、同じキーワードがいくつも並ぶような作りは避けた方が良いでしょう。

見出しタグとpタグについては過剰にキーワードを詰め込むような事はせずに、より自然な文章というのが求められます。

外部SEO

外部SEOについては、かけられる時間や予算によって実施できる範囲が異なりますが、サイト開設後間もない段階では、作為的な被リンク構築に力を入れすぎない事をお勧めします。

優秀なコンテンツでナチュラルリンクを集められれば、外部SEOなんて実施しなくても良いのですが、そうは言っていられないのが現実です。しかし、不自然な形で大量のリンクを受けても、検索順位アップには役に立たない事も多いですので、注意しましょう。

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公開日:2010年7月26日
最終更新日:2011年5月15日

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