ページ数を増やすだけではアクセスアップが難しくなっている

ページ数を増やすだけではアクセスアップが難しくなっている

SEO対策によりアクセス数を増やす方法として、大きく分けて「順位を上げる」か「流入キーワードを増やす」かの2つがあります。2つを同時にやるのが基本ですが、順位を上げるよりもキーワードを増やす方が比較的簡単に出来ると思います。

流入キーワードを増やす為にはページ数を増やしたりテキスト量を増やすのが効果的です。数年前々では、どのようなページでも増やせばそれなりのアクセスアップが期待できたのですが、最近の検索エンジンはインデックスに対して厳しくなっている印象を受けます。

一度インデックスされたページでも安心は出来ません。被リンクがついていないようなページはいつインデックスから削除されるか分かりません。たとえインデックスされていてもそのページが狙ったキーワードで上位表示されるような評価を受けなければ意味がありません。

それぞれのページでターゲットキーワードが明確化されているサイトを作れば、一日のユニークユーザ数がページ数と同等かそれ以上になるのが普通だったのですが、最近ではそれも難しくなっているような気がします。

簡単にサイトボリュームを増やす方法としてFAQや用語集ページを作る事も多かったのですが、時間帯効果を考えるとSEO対策としてあまりオススメできないようになっています。

チリが積もっても山とはならない

アクセスアップのためのページ作りの場合、どれだけ検索エンジンに評価されるページを作れるかという事になるのですが、有益なサイトを作れば必ず被リンクが得られるとは言えないのと同じで、時間をかけて貴重なページを作っても必ずアクセスを呼ぶとは限りません。

そう考えると内容はいまいちでもページ量産型の方が成果が出やすいのかなとも思いますが、時間をかけてページを量産した上にアクセス数が増えなかった時のダメージは相当なものです。

「チリも積もれば山となる」という言葉がありますが、SEOにおいてはチリは積もった所でチリである事も多いので、それなりのページをそれなりの量作っていくというのが良いのかもしれません。

話がまとまりませんが、ロングテールキーワードによるアクセスアップが難しくなってきていると思う今日この頃です。

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公開日:2010年5月31日
最終更新日:2011年5月13日

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