サイトをコピーされた場合の対処法

サイトをコピーされた場合の対処法

検索エンジンはコピーサイト(重複コンテンツ)を発見した場合、基本的にはコピーサイトの方を上位表示しないようになっています。

重複コンテンツ=ペナルティというわけではありませんが、同じ内容のページが複数、検索結果に上がることはユーザにとって不利益になるという観点からです。

よって、ライバルサイトの順位を落とすために、コピーサイトを作っても基本的にはライバルサイトの順位を落としたり検索結果から除外することはできません。

しかし、検索エンジンも完璧ではありませんので、時にコピーサイトの方を上位表示したり、本サイトの方を検索結果から除外してしまう事があります。

コピーサイトが優遇されるケース

  • コピーサイトの評価が高い
  • コピーされたサイトの評価が低い
  • コピーされた方の記事がインデックスされていない
  • コピーサイトからリンクが張られていない

最近ではブログのRSSを取得して、全く同じ記事を投稿するようなパクリブログも多くなっており、被害を受けているサイトが増えているようです。また、コピーサイトから元記事へ転載元としてリンクがされていても、コピーの方が上位表示されてしまうこともあります。

コピーされた場合の対処法

コピーサイトとコピー元が同時に上位表示されていればまだ良いのですが、完全に検索結果から除外されてしまってはたまったものではありません。コピーサイトを発見した場合には、面倒でも対処しておいた方が良いでしょう。

Googleの場合

Googleはスパムサイトに対して厳しい措置を取っており、専用のスパム報告フォームを用意しています。

Web マスターのための Google 情報

ただ、これはスパムサイトに対する報告フォームですので、コピーサイトをインデックスから削除してもらうには、直接Googleに依頼する方が早いかもしれません。

デジタル ミレニアム著作権法

こちらは郵送 or FAXなので大変面倒ですが、この方法が一番効果的のようです。

※Yahooにはスパム報告フォームが用意されていません。

ブログサービスやサーバ会社へ報告

コピーサイトの多くは、無料ブログや無料ホームページサービスが利用されています。無料ブログサービスやサーバ会社に報告することで、特定のサイトや記事を削除してくれる可能性があります。

上記は、Googleへの報告と同時に行った方が良いでしょう。

まとめ

どの手順を選ぶにしてもコピーサイトが検索結果から削除されるまでには、面倒な手続きが必要で、時間も要します。

一番の対処法は自分のドメイン(サイト)を育てることです。多くのリンクを受けているような、検索エンジンから評価されているサイトであれば、コピーサイトの方が優遇される事はまずありません。

⇒Webサイトやページをコピー(盗作)された場合の対策方法

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公開日:2010年3月1日
最終更新日:2011年5月15日

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