費用を支払ってリンクを張ってもらうのはOK?
SEO対策には被リンクが重要なファクターとなっているという事は誰もが知っているとは思いますが、自然発生的な被リンクを得る事は簡単ではないので、どうしても楽してリンクを得るための方法を考えてしまう人が多いと思います。
一口にお金でリンクを買うと言っても、SEO業者がやっている有料リンクだけではなく、色々な形態があります。
リンクの種類
1.有料ディレクトリ
リンクを買っているという意識は低いかもしれませんが、ビジネスエクスプレスやクロスリスティングなどの有料ディレクトリもリンクの購入と言えます。ビジネスエクスプレスはSEO効果を大々的に宣伝しなくなっていますが、利用している企業の9割は被リンク目的でしょう。
その他の有料ディレクトリとしては、Jリスティング ・ SiteList ・ iディレクトリ ・ BPNディレクトリなどがあります。
2.広告掲載
オーソリティサイトからリンクを得るための手段として、大手サイトに広告を掲載する方法があります。被リンク効果以上に直接的なトラフィックが期待できるため、費用は通常の有料リンクに比べ高くなります。
3.PPP(ペイ・パー・ポスト)
PPP(ペイ・パー・ポスト)とは、「宣伝したい商品やサービスに関する記事をブロガーに書いてもらい、その記事に対し報酬を支払うこと」を指します。PPPも直接的なアクセスアップ効果が期待できますが、被リンク対策として使用される事が多いと言えます。
4.プレスリリース
プレスリリースとは「企業が対外的に発表する広報」のことで、最近では中小企業も利用するようになっています。プレスリリースを出すことで、ニュースサイトなどでも取り上げられる事になり被リンク効果が期待できます。
※プレスリリースによるリンクは基本的にURLでのリンクとなります。
5.有料リンク
最後に最も利用者が多い有料リンクについてです。上記のリンクも有料リンクの一部であると言えますが、ここで言う有料リンクとは、リンクが張られる事に対し直接的な対価を支払う形態のことです。
主にSEO業者が実施しているサービスで、費用はリンクの本数やキーワードによって変わってきます。
有料リンクによるペナルティ
検索エンジンが明確にペナルティを与えると言っているリンクの形態は、有料リンクとPPPです。
PPPはGoogle日本がCyberBuzzを利用したマーケティングによりページランクダウンのペナルティを受けた事で一気に有名になりました。
しかし、全てのPPPがペナルティを受けると言うわけではなく、記事内にPPPであることが明示してありリンクにnofollowが付いていればペナルティの対象にはなりません。
有料リンクについても検索エンジンは、数年前から購入者側サイトにもペナルティを与えるというような事を言っていますが、実際にはペナルティが与えられたという事例はありません。
結局のところ野放し状態の有料リンクですが、利用する際には一応リスクがある事を認識しておいた方が良いでしょう。
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2010年01月18日 コメントは受け付けていません。 |
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