ブログのサイドバーからのリンクはペナルティになるの?
既に投稿が進んでいるブログのサイドバーにリンクを張ると、過去に投稿した全ての記事からリンクが張られる形となるため、リンクされたサイトは短期間に大量の被リンクを得ることになります。
被リンクペナルティを気にしている方の中には、「サイドバーからのリンク=スパム」と考えている方もいることでしょう。しかし、サイドバーからリンクされたからと言ってペナルティを受けるわけではありません。
サイトワイドリンク(サイドバーリンク)の価値
ブログのサイドバーなどに張られるリンクは、サイトワイドリンクと呼ばれています。サイトワイドリンクは同一ドメインから一気に大量のリンクが張られる形となりますが、他人のブログのサイドバーからリンクされる事も珍しくなく、リンクを受けたサイトがペナルティを受けるような事はありません。
ただ、同一ドメインからの大量のリンクは、リンク一つ一つの価値が低くなり、異なるドメインから得た100個のリンクと、同一ドメインからの100個のリンクとでは全く性質が異なります。
サイトワイドリンクのメリットは、張られた全てのページから直接的な流入の可能性がある事です。自演リンクの場合、SEO目的として活用することはおススメしませんが、イメージリンクにしてユーザを他サイトへ誘導する事を目的とすれば効果を発揮するかもしれません。
※サイトワイドリンク(評価の低いリンク)に関する考察もご覧ください。
質のよいリンクと悪いリンク
現在のSEOには大量のリンクよりも質のよいリンクが必要と言われています。リンク量が少ないサイトでもビッグキーワードで上位表示されているケースがある事は確かですが、ここで問題になるのが質のよいリンクって何?という事でしょう。
私が考える質のよいリンクとは、『検索エンジンからの評価が高い、テーマが同一のサイトのコンテンツ部分から張られたリンク』です。
オーソリティサイトからのリンクはそれだけで評価が高いと言えますが、同じくらい大切なのが相手側サイトとのテーマ同一性です。さらにターゲットキーワードについて触れられたページから適切なアンカーテキストでリンクされる事により、より良いリンクとなります。
先日Googleは、コンテンツ部分からのリンクとフッター部からのリンクの評価は異なることを発表しており、今後はさらにリンクの張られ方による評価という考え方が重要視されていく事でしょう。
リンク評価にサイトテーマの関連性は関係ない?
リンク価値の判断材料にサイトの関連性は含まれていないとの意見もあります。確かにロボットがサイトの関連性のありなしを見極めることは難しいと言えます。
しかし、関連性の低いページからリンクを受けた事により上位表示されたからと言って、リンク評価に関連性は関係しないとは言い切れません。たとえ関連性がなくても、リンク元のサイト(ページ)評価が高ければ必然的にリンク価値も高まるからです。
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2009年11月05日 コメントは受け付けていません。 |
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