Googleページランク更新と存在意義
Googlのページランクが4ヶ月ぶりに更新されました。
Googleのページランクが検索順位に直接は影響しないという事が一般的に知られるようになりましたが、ページランクを気にしている方は結構多いようです。
Googleページランクを上げる事を目的にSEO対策する事は賢くありませんが、ページランクが被リンク評価の一つの指標であることに変わりはありません。
Googleページランクは被リンク評価の判断材料
現在のページランクは、単純にリンクジュースのみで決定されているわけではないようですが、そのサイトが受けているリンク価値を簡易的に判断する材料にはなります。
ページランク1のサイトよりもページランク5のサイトの方が、より多く(より高い)のサイトからリンクを受けている可能性は高いと言えます。
また、相互リンクを行う際には、相手サイトの相互リンクページに、ページランクが付いている事もその相互リンクに価値があるかの判断材料の一つとなります。
高ページランクになるケース
ページランクは過去の断片的な情報を元に決定されることから、瞬間的に高ページランクとなる場合があります。
リンク元となったページが偶然ブログのトップにある時にGoogleがリンクを確認した場合に、高ページランクページからのリンクと判断されますが、そのページが下位に移動する事により後に修正されます。
また、無料ブログなどのページランクは、利用しているブログサービスのドメインパワーが強いために大して被リンクを受けていない場合でも高くなるケースがあります。
ペナルティを受けるとページランクが下がる
ページランクはリンクに関するペナルティを受けた際に大きく下がる場合があります。これはページランクはリンク指標であるため、有料リンク販売を行っているサイトに悪用される事を防ぐためです。
日本の大手サイトでも有料リンク販売によりページランクが下がっているサイトが多く見られるようになっており、2009年頭に話題になったGoogleのPPPやその余波でページランクが下がったままのサイトも多数あります。Googleジャパンのページランクも未だ戻っていません。
ページランクが一気に2ランク以上下がった時は、あなたのサイトがペナルティを受けていたり、リンクをもらっているサイトがペナルティを受けている可能性があります。また、トップページのページランクが急にグレー表示(ゼロではない)になった場合にもペナルティを受けている可能性があります。
※一つのリンク元に依存している場合など、そのリンクが外されることでページランクが一気にダウンする可能性もありページランクダウン=ペナルティではありません。
Googleツールバーとページランク偽装チェッカー
このブログを見ている方の中にはGoogleページランクってどうやって調べるの?という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
ページランクを調べるツールやサイトは数多くありますが、一番簡単なのがGoogleツールバーをインストールすることです。一度インストールすれば、何もせずともページを表示するたびにそのページのページランクが表示されるようになります。
最近ではページランクを偽装しているサイトも少なくありません。相互リンクの際にはページランク偽装チェッカーを使用することをおススメします。
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2009年11月02日 コメントは受け付けていません。 |
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