MovableTypeとWordPressどっちが良いの?
ブログを構築する時にMovableTypeで作るか、WordPressで作るかで悩んでいる方も多いのかもしれません。
個人的にはWordPressがおススメですが、SEOの視点ではどちらを選択しても特に問題はありません。動的にページが生成されるWordPress、静的にページが生成されるMovable Typeという大きな違いがあります、検索エンジンの性能が上がったことにより、その部分によるSEO効果の差もなくなりました。
WordPressの特徴
- 完全無料
- 動的ページ生成
- カスタムの際に多少のPHP知識が必要
- サポートなし(フォーラムはあり)
日本でもWebやSEOのブログでMovableTypeからWordPressへの移行組みが増え、年々シェアを拡大しています。
WordPressを使う上でのネックは、サポート体制が整っていない事と、プラグインやテンプレート(デザインテーマ)の多くが外国産という所でしょうか。個人的には頻繁に行われるバージョンアップも少し気になる部分です。
WordPressをカスタマイズするにはPHPの知識が必要となるのですが、プラグインの活用により直接phpファイルを修正する機会はあまりないと言えます。
Movable Typeの特徴
- 商用有料
- 静的ページ生成
- Movable Type独自タグ使用
- サポートあり
Movable Typeを使う上でのネックは商用利用は有料という所でしょうか。
Movable Type ライセンス
基本ライセンス : 63,000円(1サーバー・5ユーザー )
サーバーライセンス : 126,000円 (1サーバー・無制限ユーザー)
※2007年に、商用でも無償利用可能なオープンソース版のMovable Type(MTOS)も登場しています。
Movable Typeはページが静的生成(html)され、サイト修正の際には再構築という作業が必要になります。この再構築に時間がかかる事も嫌気されていましたが、Movable Type4以降ではだいぶ改善されています。
大きな流れはWordPressだけど
現在、ブログシステムとしては明らかにWordPressが優勢ですが、100ページぐらいまでの小規模企業サイトを構築する場合にはMovable Typeが優れているとも言われています。
どちらを選択してもSEO上特にアドバンテージは無いわけですから、それぞれの企業やサイトにあった選択をすれば良いと言えるでしょう。
もちろんMovableType、WordPress以外のブログシステムを使用しても問題はなく、考えるべき事は扱いやすさとブログ自体の内容です。
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2009年09月17日 コメントは受け付けていません。 |
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