相互リンクのSEO効果は?

相互リンクのSEO効果は?

先日ブログからの被リンクについて書きましたが、今回は相互リンクのSEO効果についてです。

一昔前まではSEOの為に躍起になって相互リンクを行っているサイトも多かったのですが、相互リンクの効果が低くなったと言われるようになり、最近ではあまり話題に上らなくなっています。

しかし、企業サイトなどのナチュラルリンクを得にくいサイトにとって相互リンクはとても重要な被リンク対策です。

相互リンク先サイトの探し方

Google・Yahooにてターゲットキーワードで検索し、100位以内で相互リンクの募集をしているサイトを探します。相互リンクを募集していないサイトにリンク依頼のメールをしても、相互リンクして貰える可能性は限りなくゼロに近いのが現実です。

「キーワード+リンク」や「キーワード+相互リンク」で検索したり、相互リンクを行っているサイトの相互リンクページに張られているサイトから探す事で効率が上がります。

優良な相互リンク先

  1. サイトテーマに関連性がある
  2. 相互リンクページにGoogleページランクが点いている
  3. 相互リンクページがインデックスされている
  4. 相互リンクページ内のリンク数が少ない
  5. 相互リンクが関連性のあるサイトに限られている
  6. テキストリンクでリンクを張っている
  7. サイトごとに紹介文が付いている

積極的に相互リンクを行っているサイトの中には、一見相互リンクに見せかけたナチュラルリンク集めを行っている所もありますので、闇雲に相互リンクを行ってはいけません。(悪質相互リンクサイトに騙されない

ただ、全てのサイトについて一つずつチェックすることはかなりの手間ですので、簡易的なチェック法として、上記2と3の「Googleページランクの有無」と「インデックス」の確認をおススメします。

逆に相互リンクを依頼された場合でも、必ずサイトの信頼性をチェックし、相互リンク後にリンクを外されていないかの確認は必須と言えます。

相互リンク依頼メールを送る

適当なサイトが見つかったら、相互リンク依頼メールを送ります。メールに記載する内容は以下です。

  1. 相互リンクしたい旨の文章
  2. リンクしたページURL
  3. 自サイト情報(URL・タイトル・説明文)

メール文章については、時折相手のサイトをこれでもかというくらい褒めちぎっているものを見かけますが、褒めすぎると逆に不快な印象を与えかねませんので、自サイトと関連性のある事と相互リンクしたい事を伝えればそれでOKです。

あまりに機械的な文章は問題外ですが、個人的には本文の内容と相互リンク率には相関関係が無いと感じています。

相互リンク依頼する際の注意点

複数のサイトを管理している方は、そのサイトを同時に相互リンク依頼してしまいがちですが、リンク依頼された側としては、同じ企業から一度に複数のサイトで申し込まれることは快く感じません。

また相互リンクを行っているサイトは、少なからずSEOに対する意識があるわけですから、こちらのサイト内容やページランクを確認される可能性が高いと言えます。その為の対策としてサイトを充実させておくと共に、相互リンクページにページランクを点けておく事が効果的です。

相互リンク依頼後

依頼メール後1ヶ月しても相互リンクして貰えないサイトについては、リンクページから削除してください。相互リンクしてくれた多くのサイトはメールをくれますが、何の連絡もなくリンクを張られているケースもありますので、必ず相手のリンクページを確認します。

日が経つと相互リンク先のサイトが無くなっていたり、内容が大きく変わっている場合もありますので、相互リンクは定期的にチェックしなければなりません。前者の場合にはこちらのリンクも削除し、後者の場合にはリンクを外す旨のメールを送信した上でリンクを削除しましょう。

まとめ

相互リンクは数が多ければ良いというものではなく、ナチュラルリンクとは異なり、発リンクはこちらのサイトにとってマイナスとなる可能性もありますので注意が必要です。

どれだけ多くの関連性の高い優良サイトと相互リンクできるかでSEO効果は大きく違ってきますので、相互リンク先は吟味しなければなりません。

相互リンクは中小企業サイトのSEOにとっては必須と言っても過言ではありませんので、「相互リンク=SEO効果が低い」と決め付けずに積極的に行いましょう。

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2009年09月14日 コメントは受け付けていません。 |

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