Googleウェブマスターツール、Yahooサイトエクスプローラー、Bing Webmaster Centerの使い方

Googleウェブマスターツール、Yahooサイトエクスプローラー、Bing Webmaster Centerの使い方

Google、Yahoo、Bingはそれぞれサイト管理者向けのツールを提供しています。

利用すれば検索順位がアップするわけではありませんが、GoogleウェブマスターツールとYahooサイトエクスプローラーはホームページを運営する上で役立つツールですので、SEO対策を実践するのであれば登録必須とも言えます。

Googleウェブマスターツール
サイト認証、sitemap.xmlの登録。wwwありなしの設定。検索上位キーワードの確認。metaなどのサイト診断。インデックス、被リンクチェックなど。SEOスパムに対する警告も行われる。Googleウェブマスターツールの使い方
Yahoo!サイトエクスプローラ
サイト認証、sitemap.xmlの登録。インデックス、被リンクチェック。被リンクに対するスパム報告機能あり。(スパム報告=スパムサイトとして認識されるわけではない)。Yahoo!サイトエクスプローラの使い方
Bing Webmaster Center
Bingのサイト管理者ツール。サイト認証、sitemap.xmlの登録。インデックス、被リンクチェック。ドメインスコア(サイト価値?)チェック。英語版のみ。

Googleウェブマスターツール

Googleウェブマスターツールにログインします。

  1. サイトの確認
  2. sitemap.xmlの登録(sitemap.xmlの作成はこちら
  3. 使用するドメインの設定(wwwありなしの設定)
  4. feedを配信している場合は、「登録ユーザーの統計情報」でフィードを送信

Googleウェブマスターツールについては、この4つの設定をしておけばとりあえずOKです。

Yahooサイトエクスプローラー

Yahooサイトエクスプローラにログインします。

  1. サイト認証
  2. フィード送信(sitemap.xmlの登録)

Yahooサイトエクスプローラーについてはこの2つでOKです。スパムリンク報告なるものがありますが、報告すればYahooがそのリンクをスパムと判断するわけではなく、報告したところで順位が上がるわけでもありません。また、検索結果に表示したくないページをインデックス操作することも可能です。

Bing Webmaster Center

Webmaster Centerにログインします。

  1. サイト認証
  2. sitemap.xmlの登録

Yahooがマイクロソフトと業務提携した事によりYahooの検索エンジンが、YSTからBingに変わる可能性が出て来ました。現在のBing日本語はMSNの旧検索エンジンLive Searchのままだと言われており、現時点で特に対策や分析の必要は無いのですが、サイト認証とサイトマップの登録ぐらいはやっておいても損は無いでしょう。

Webmaster Centerは英語版しかないのですが、登録は特に難しいことはありません。また、クマクロさんが登録方法を解説してくれています。「MSN Webmaster Center登録

登録する意味って?

どのツールも外部リンクのチェックに役立ちます。「link:コマンド」が役に立たない現状では、管理者ツールで確認した方が良いでしょう。sitemap.xmlの登録は意味が無いという意見も多いのですが、やらないよりはやった方が良いと思っています。

Googleウェブマスターツールは、登録することで登録サイトのスパム行為に対しGoogleから警告メッセージが届くようになります。

Yahooサイトエクスプローラーは、トップページダウンペナルティ(TDP)を受けていないかの確認にも役立ちます。TDPを受けている場合、大抵インデックス状況の確認画面の1番目にトップページが表示されません。

それだけでペナルティという判断はできませんが、長期間トップページが1番目に表示されない状況は、何かしらの問題が発生している可能性が高いと言えます。

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2009年08月24日 コメントは受け付けていません。 |

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