nofollowによるSEOは効果がなくなった
nofollow属性による内部SEOが意味を成さなくなったことをGoogleが発表してから1カ月ほど経ちましたのでまとめておきます。
nofollowをつけたリンクに渡るはずのリンクジュースが、他のリンクに渡ることなく消滅するという事は、ブログの場合コメントやコメント内のリンクが増えれば増えるほどページ内のリンク価値が、下がるという事です。
結構衝撃的な事実ですが、コメントが沢山付くような記事は当然他のサイトからも多くのリンクを受ける可能性が高いでしょうから、結果的にはコメントによるマイナスは無いという意見が一般的なようです。
内部リンクのnofollow
以前まで効果的と言われていた内部リンクに対するnofollowについては、全く利用価値がなくなったという事です。
インデックスしたくないページや、feedへのリンクについては今までどおり付けるとしても、問合せページやプライバシーポリシーなどの上位表示する必要が無いページへのリンクだとしても内部リンクに限っては、nofollowは付けない方が良いという事になります。
外部リンクのnofollow
nofollowの効果自体が無くなったわけではありませんので、外部リンクについては今までどおりの対応で良いでしょう。リンクジュースを渡したくない場合や、コメント・トラックバックにはnofollow属性を付けます。
nofollowを付けたとしても、リンクが増えればその分リンク価値が減っていくという事ですので、無駄な外部リンクは極力減らした方が良いでしょう。
本当にnofollowでジュースは渡されないのか
Googleは1年ほど前からnofollowの仕様を変更していたと言っていますが、もしかしたら初めからそのような仕様だったのかもしれません。さらにうがった見方をすれば本当はnofollow付きのリンクにもリンクジュースが渡されているのでは?と考えてしまいます。
Yahooは以前からnofollowリンクも評価してしまうアルゴリズムであると言われており、大量のブログコメントやトラックバックのリンクによって上位表示されているサイトも多数見受けられます。
今回の件で、nofollowの使い方が大きく変わる事はありませんが、SEOの観点では不要な外部リンクを張らないという事や、スパムコメントの削除は徹底して行った方が良いでしょう。
Buzzurl(バザール)のrel="nofollowが無くなった
ソーシャルブックマークのBuzzurlが外部リンクに付けていたrel="nofollowを外したようです。Googleの発表後に外したのかどうかは分かりませんが、nofollowの存在意義が無くなってきている事は確かなようです。
ソーシャルブックマークの場合、被リンク効果を狙ったスパムブックマーク対策としてのnofollowが一番の目的だと思うのですが、何か良い撃退方法でも開発したのでしょうか。
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2009年07月27日 コメントは受け付けていません。 |
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