Yahooの検索結果に表示されるタイトルが変わった

Yahooの検索結果に表示されるタイトルが変わった

Yahooの検索結果に表示されるタイトルは、基本的にはそのページのtitleタグに記述されている文章になります。

しかし、Yahooの検索結果ではtitleタグ以外の意図せぬタイトルが表示されるケースが多くあります。

ヤフーカテゴリーの公式サイトの場合

ビジネスエクスプレス(ヤフーカテゴリー)に複数のサイトやページを登録した場合、ヤフーカテゴリーの公式サイト(同一企業が管理しているサイト)として、専用のフォルダが作られる場合があります。詳しくは公式サイトとは参照。

例を挙げるとSEO対策のウェブネットSEOブログのフォルダとしてSEOウェブネットが作成されています。これは同一企業が異なるドメインのサイトを複数登録した場合にも見られます。

このようにヤフーカテゴリの公式サイトとなった場合、検索結果に表示されるタイトルやスニペットは基本的にはカテゴリに登録されているタイトル名・説明文になります。

タイトルがヤフーカテゴリのタイトルに変わったことにより、titleタグに記述したキーワードが無視されるのでは?考える方もいるかもしれませんが、検索エンジンのクローラーが評価しているのはあくまでそのページのtitleタグですのであまり気にする必要はありません。

逆にキーワードを詰め込んだtitleタグの場合、シンプルなヤフーカテゴリのタイトルが表示されることによりクリック率が上がるというメリットがあるかもしれません。

titleタグを表示するmeta

ヤフーカテゴリ公式サイトでも自分で指定したタイトルを表示する方法があります。

<meta name="robots" content="noydir" />

head内のmetaタグに上記を追加すれば、カテゴリに登録されている内容が参照されることなく、titleタグが表示されるようになります。上記のmetaは「No Yahoo Directory」という意味です。

前述のとおりSEOの観点ではどちらのタイトルが表示されていても特に問題はないのですが、ヤフカテのタイトルじゃ嫌だという方はmetaを追加してみましょう。

タイトルが変化する他の要因

Yahooでは、titleタグでもカテゴリタイトルでもない意味不明なタイトルが表示される可能性もあります。

metaを追加しても意図しないタイトルのままであった場合には、自分でコントロールする事は不可能ですのでYahooの判断に任せましょう。

Yahoo!タイトルのまとめ

Yahooの検索結果のタイトルして表示される可能性がある要因をまとめておきます。

  1. titleタグ
  2. Yahoo!カテゴリに登録されているタイトル
  3. h1タグ
  4. bodyの最初のテキスト
  5. bodyの最初のAlt
  6. リンク元のアンカーテキスト
  7. リンク元のタイトル

このようにYahooはtitleタグ以外にも様々な所からタイトルを引っ張ってくる可能性があるのです。

Googleの場合

Googleの場合でもGoogleディレクトリに登録されることにより、検索結果に表示されるタイトルが変化する可能性があります。Googleディレクトリへはdmozに登録される事により数カ月後に自動的に掲載されます。

Googleディレクトリを参照させない為のmetaもあります。

<meta name="robots" content="noodp" />

「No Open Directory Project」という意味です。

YahooとGoogleをまとめて、

<meta name="robots" content="noodp,noydir" />

でもOKです。

関連記事

タグ


公開日:2009年6月25日
最終更新日:2011年5月25日

コメント&トラックバック(0) |

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する

※スパムと判断したコメントは削除しています。




»
«