ペナルティを受けて検索順位が下がった
検索順位が大幅に下がった時にまずやらなければいけない事はキーワードの調整でもタイトルの変更でもなく「見守る」という事です。
順位が落ちたからといってサイトの修正を重ねていると、SEO対策の迷路に迷い込んでしまいます。Googleのウェブマスターツールに警告メッセージが届いている場合や、ペナルティを受ける心当たりがある場合には直ぐにでも修正すべきですが、思いあたる節が無いのであれば何もする必要はありません。
YSTの場合、インデックス更新により順位下落やトップページダウンペナルティと思われる症状に見舞われる事があります。しかしこの場合にも、少なくとも次回のインデックス更新までは何もせずに待った方が良いでしょう。
順位の下落=ペナルティではない
検索順位が大幅に下がると「ペナルティを喰らったのか?」と考える方が多いのですが、検索順位の低下の主な原因は相対的な理由です。
そもそも今までの上位表示がサイト評価を受けてのものだったのか、単なる偶然だったのかによっても変わってきます。一時期偶然上位に来ていただけのサイトが大幅に順位下落した場合、現在の順位が妥当である可能性の方が高いのではないでしょうか。
一時的に評価された被リンク
ペナルティと勘違いしやすいのが、一時的に評価された被リンクが原因による順位下落です。
例を挙げると、中小の検索エンジン(Yomi-Searchなど)に登録した場合に、登録直後はインデックスされているリンク階層の浅いページ(トップページから近い)からリンクされるので、ある程度のプラス評価を受けます。
しかし、登録サイトが増えることにより自サイトが奥の方のページに移動してしまうとリンク価値はどんどんゼロに近づきます。ブログ記事にリンクを張られその記事がトップページにある場合と、下位ページに移動した場合でも同じ事が言えるでしょう。
また、評価の高いサイトからのリンクを外された場合や、リンク元サイト(ページ)が削除された場合なども大幅な順位下落が見られる可能性はあります。
このように外部要因により、他サイトと比べ相対的に自サイトの価値が下がった為に順位が下落したというケースは良くあることです。
関連性の高いサイト(ページ)からナチュラルリンクを得ることは簡単な事ではありませんが、いずれ評価ゼロになるページからリンクを集めても何の財産にはなりません。一つの被リンクに左右されないためにも、様々な関連サイトからリンクを受けるようなコンテンツ作りが重要になってくるのです。
やるべき事を粛々と行う
順位が上昇しようが下落しようがブログの更新などは今までどおり行った方が良いでしょう。ペナルティと勘違いしサイトの修正に時間を費やすのであれば、被リンクを獲得できる有益なページを作ることに時間を当てた方が良い事は間違いありません。
関連性のあるサイトから多くの質の良いリンクを受けている場合、ペナルティを気にする必要はありません。日々の順位やペナルティを気にしなくても良い様に検索エンジンに認められるオーソリティサイトを作りましょう。
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2009年06月11日 コメントは受け付けていません。 |
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