SEO対策はまずは自分でやってみる

SEO対策はまずは自分でやってみる

SEO対策は実践する事が大切です。ホームページ制作にSEO対策が当然のように盛り込まれるようになり、検索エンジンに関する情報の多くが公開されるようになりました。しかし、公開されている全ての情報が正しいというわけではありません。

あなたのホームページにとって必要な情報か否かの判断は実践する事で自然と身についていくものです。SEO企業に丸投げしている状態では、絶対に自分のスキルにはなりません。大手企業やサイト管理者が不在の場合は話が別ですが、小・中規模の企業サイトに関するSEO対策は社内スタッフが行ったほう良いでしょう。。

SEO対策を外注する前に

数カ月前にあるサイト管理者の方から、相談というかSEOで困っているとの電話を頂きました。

「ホームページ制作会社に作成してもらった自社サイトが、ヤフーのトップページダウンペナルティを受けてしまった。以前はキーワード+地域名で上位表示されていたのに、1年ほど圏外になってしまっている。制作会社がSEO業者やSEOで有名な方に相談して修正したがTDPは解消されなかった。その後、制作会社のススメで新ドメインで新サイトを立ち上げたが、公開後3カ月で新サイトもTDPを喰らってしまった。どうにかしたい・・・」という内容でした。

確かに同じ制作会社に作ってもらったサイトが立て続けにTDPを喰らったのだから、その制作会社の作り方が悪い・・・賠償が・・・弁護士に・・・という気持ちになるのも分からなくはありません。しかし、検索エンジンの一種のバグのようなペナルティを元に、制作したホームページ全てを否定されては制作する側としてはたまったものではありません。

成果物として表すことが難しいSEO対策ってヤツは、ホームページ制作以上に信頼関係が大切ということですね。それにはまず事前のリスク説明の徹底と、単一キーワードの順位変動に左右されない施策が必要です。

上記のサイトの場合も、サブページ対策がしっかりできて、アクセス数とコンバージョンが維持できていれば違う方向に進んでいたのかもしれません。

SEO初心者からの脱却は意外と直ぐできる

SEOは難しくて理解できないと思っている方が多いのですが、基本的なスキルを身につける事は少しの努力だけで誰にでもできる事です。まずは一冊SEOに関する書籍を購入し、あとはネットの情報を整理すれば、数カ月でSEO初心者は脱出できます。

普通に作って普通にSEOすればペナルティなんてまず受けませんが、初心者のうちは加減が分からずやりすぎSEOになってしまう事もあるでしょう。しかし、これは誰もが通る道です。成長する過程で多少のダメージはあるでしょうが、間違った方向にすすまなければ傷はいずれ癒えます。

こういったSEO話の時に事あるごとに言っているのは『魚を貰うより釣り方を教わる』『釣り方を教わったら自分のモノに変える』という事です。手っ取り早くサイト評価を高めるために有料リンクを購入するのも有りと言えば有りですが、有益なコンテンツ作りとリンクを獲得する方法を習得しない限り、永続的にサイト価値を上げる事はできません。

このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをBuzzurlにブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 Yahoo!ブックマークに登録

関連する投稿

タグ:

2009年06月08日 コメントは受け付けていません。 |

トラックバック&コメント

まだトラックバック、コメントがありません。


「display:none」や「visibility: hidden」や「text-indent」はスパム? »
« ペナルティを受けて検索順位が下がった