ミラーサイト(コピーサイト)はスパム?
ミラーサイト(コピーサイト)とは、全く同じ内容のサイトが複数のドメインで展開されていることです。
SEO目的ではなくても、ドメインの移転やサイト保管用として、結果としてミラーサイトが作られてしまうことは良くある事です。
検索エンジンは内容が全く同じミラーサイトがあるからといって、それだけで双方のサイトをスパム扱いすることはありません。仮にそういったアルゴリズムだった場合、ライバルサイトを蹴落とすために、第三者がライバルサイトのミラーサイトを作る可能性が出てきてしまいます。
検索エンジンは、ミラーサイトを発見した場合、本サイトであると思われるドメインを検索結果に残し、他のドメインは検索結果から除外する措置を取ります。これは重複コンテンツ(コピーページ)問題と同じで、同じサイト(ページ)が複数表示される事は検索ユーザにとってデメリットとなるため、検索結果に表示しないようにしているのです。
ドメイン移行時にはリダイレクト
スパムにはならないとしてもドメイン移行時などで同じ内容のサイトが複数出来上がってしまう場可能性がある合にはリダイレクトを使って旧サイトから新サイトへ転送した方が良いでしょう。
リダイレクトを行う事により、旧サイトのリンク価値が新サイトへ引き継がれます。リダイレクトに関しては、「301リダイレクトとmetaリフレッシュの使い方」を参照ください。
ミラーサイトスパム
SEO対策を目的としたミラーサイトでは、過去にSEO企業が行った手法として、2つのサイトで特定のキーワード部分のみを変更し、他の部分は全く同じサイトを作ったという事がありました。
あるサイトでは「SEO」という言葉でサイトを作り、もう一方のサイトでは「SEM」という言葉で全く同じ内容のサイトを作ったのです。
過去にはこういった検索エンジンを騙すようなSEO対策手法にて「SEO」、「SEM」の両方で上位表示する事が可能でしたが、今の検索エンジンは正規のサイト以外は検索結果から除外する措置を取っています。
同じような手法でキーワードの一部を変更したほとんど同じ内容のサイトを複数作っている企業は少なくありません。しかし、検索エンジンの進化によりこういったSEOは過去のものとなっています。
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2009年05月07日 コメントは受け付けていません。 |
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