重複コンテンツ(コピーページ)はスパム?
重複コンテンツとは、全く同じ内容のページや酷似したページが異なるURLでアップされている状態のことです。
複製ページを作るとスパムになるの?という質問を良く見聞きしますが、全く同じページがサイト内に複数あったとしても検索エンジンはスパムとは判断しません。
ブログなどでは、個別ページ、アーカイブ、タグなどのページが全く同じになる事も珍しくありません。
重複コンテンツはペナルティにはならない – グーグルが再説明
Googleは、重複コンテンツを発見した場合、通常1つを残して他のページ(URL)を検索結果から非表示にします。しかし、これはペナルティではありません。
検索結果を操作したり、ユーザーをだまそうという悪意のある複製でない限りは、ペナルティを受ける可能性はきわめて低いと言えます。
サイトボリュームを増やすために意図的に作った場合は別ですが、Yahooにおいてもコピーページを作ったからと言ってそれだけでペナルティを受けることは無いでしょう。
検索エンジンは重複コンテンツ中から正しいURLのみを残し、他のページは検索結果から除外する措置を取ります。しかし、これはペナルティというわけではなく、検索ユーザにとって同じ内容のページが複数表示される事は利益にならないという観点からです。インデックスからページを削除する事とは意味合いが異なります。
canonical属性
2009年2月各検索エンジンは、正しいサイトURLを認識させるためにcanonical(カノニカル)属性のサポートを開始しました。
意図せず重複コンテンツが発生してしまった場合には、検索エンジンにcanonical属性で正規のURLを伝える事ができます。
<link rel="canonical" href="正規のURL"/>
※canonical属性を使用することにより、必ずしも指定したURLが正規のURLとして認識されるわけではありません。あくまで検索エンジンが正規のページがどれかを判断する材料になるわけです。
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2009年04月30日 コメントは受け付けていません。 |
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