キーワード選定

キーワード選定

SEO対策にとって最も重要な部分と言っても過言ではないのが「キーワード選定」です。

需要の無いキーワードでSEO対策して上位表示を達成しても全くアクセス数に貢献しません。また、競合となるサイトが多いビッグキーワードで対策しても成果を得ることは難しいでしょう。

ビッグキーワードのみで最適化する危険性

月間検索数が数万を超えるようなビッグキーワードや、上位表示されているサイトの多くが大手メーカーや総合サイトのようなキーワードで最適化する事は、時間対効果を考えるとあまり賢くありません。

検索エンジンは日々進化しています。一つのビッグキーワードのみを頼りに訪問者を集めていると、そのキーワードで大幅な順位変動があった場合に、アクセス数が激減してしまいます。

SEOスパムを行っていなくても、検索絵エンジンのアルゴリズムやインデックスの更新で、順位が急落することは良くあることです。主要キーワー ドの急落時にアクセス数に大きな影響が出ないようにする為にも、ミドルキーワードやスモールキーワードを含めたキーワード対策が必要となります。

スモールキーワード対策により、アクセス数増加と共にコンバージョン数が上がることを目の当たりにすると、ビッグキーワードでの上位表示にこだわっていた事がバカらしくなるかもしれません。

キーワードツール

◆Google
Google Adwordsキーワードツール
Googleが提供しているキーワードツールです。おおよその月間検索数などが調べられますが、全ての値が正しいとは言い切れません。

Google Insights for SearchGoogle Trendsキーワード最適化ツール

◆無料キーワードツール
フェレットプラス
会員登録(無料)することで月間検索数が調べられますが、他の無料キーワードツール同様2007年のキーワードアドバイスツール(オーバーチュア)のデータが元となっているため、新しいキーワードの検索には向きません。

検索予測ツール
キーワードごとに予測アクセス数が調べられます。値はあくまで目安です。こちらも2007年のキーワードアドバイスツールが元データでしょう。

◆有料キーワードツール
キーワードハンター
クロスリスティングの検索データが元となっているキーワードツールです。他の無料ツールとは異なりリアルタイムのデータ取得となっているため、最新のキーワードに対応しています。利用料金が高いのがネックです。

関連キーワード

SEOキーワードマーケティングツールYahoo!関連検索ワードサーチ
関連検索キーワードを調査するツールです。ロングテールとなる複合キーワード対策の際に重宝します。

日本語分割

WCHECK – Google、Yahoo日本語分割チェッカー
検索エンジンが日本語をどこで分割して認識しているのかを調べるツールです。日本語分割は検索結果に表示されるキャッシュページでも確認する事ができます。

キーワードアドバイスツールが無くなった今

2007年にキーワードアドバイスツールの提供が終了となり、Yahoo検索・Google検索のリアルタイムで詳細なデータを調べるSEO対策ツールが無くなりました。

現在では一つのツールを元にしたキーワード選定ではリスクを伴います。アクセスの元となるキーワード選定は上記の複数のツールを使い、総合的に判断する必要があります。

キーワード選びはSEO対策で大きな成果を上げるために、ホームページ開設時に必ず行わなければ作業ですが、この部分をおろそかにすると大きな回り道になりかねません。大変面倒な作業ではありますが、キーワードは時間をかけて吟味しましょう。

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2009年04月27日 コメントは受け付けていません。 |

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